【会社の面接】履歴書を手書きするという不毛な作業
会社面接に応募したときに「履歴書は手書きで」って言われた時点で面接を辞退しましょう。
僕は履歴書を手書きで書いたことがありません。
なぜなら時間のムダだから。
信じられないでしょうけど、この時代にあっていまだに「履歴書を手書きで…」なんていう会社があります。
そんなこと言われたらすかさず「一部につき¥2000でよろしいでしょうか」と言ってやりましょう。
あの非効率な書き直しのムダな時間を、他の作業にあてられたらどんなに有意義でステキな時間を過ごせるでしょう。
そんな時間があったらビジネス本読んでたほうが後々自分のため、ひいては会社のためにもなるのです。
僕が採用担当者なら「手書きじゃなくてもいいです!」と言います。
無駄な時間使うくらいなら、希望する会社を徹底的に調べる時間に使えと言いたい。
企業側としても、手書きは読みにくいうえに紙がBサイズだったりして管理しにくいですしね。
履歴書偏重主義者の特徴
- 字でその人が判断できると本気で信じている。
- 手書きで丁寧に書いてる人は仕事も丁寧だと勘違いしている。
- 転職数が多いほどダメなやつと決めつけている。
- 学歴がすべての素地を形成するという幻想をいまだに抱いている。
ちなみに僕は字がキレイですが、履歴書は絶対に手書きはしません。
ワープロすら無い時代ならともかく、自宅でカラープリントできる時代になにが悲しくて自分の経歴やら名前やらを時間かけて書く必要性があるのか理解できない。
もし理解できる人がいたら僕を納得させてください。
「お前は偏屈なやつだ。履歴書を手書きで書くべき理由は◯◯なんだよ。」と教えてください。
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いつも読んでくれてありがとね!